卒アル制作に関わる方に 卒アル制作をAIで劇的に短縮!全国2000校で導入・文科省の働き方改革事例集に3年連続で掲載・特許取得済 独自新開発の画像認識AI

卒業アルバム制作、こんなお悩みありませんか?

  • 写真に写っている回数を数えるのに時間がかかる
  • 先生に選んでもらうためのインデックス印刷などコストがかかる
  • 先生が選んでくれた写真をレイアウトにするときのデータ集めが大変
  • 学校に行かないと作業進捗がわからない
  • アルバム制作において他の写真館との差別化ポイントが欲しい

アルバムスクラムで解決できます!

しかも

アルバムスクラムを使いながら、
従来通り同じ撮影会社さま・
同じアルバム会社さまに発注
できます!

今お使いのレイアウトソフトも
そのまま使用可能
です!

  • 候補写真を自動セレクト

    1クリックで登場回数とシーンのバランスを考慮しながら写真を候補に追加する「自動セレクト」機能と、表情とシーンでおススメの写真ピックアップする「おすすめ閲覧」機能を使えば、候補写真の選定を圧倒的に早く終わらせることが可能です。

    自動セレクト機能を見る

  • 写真セレクトを効率化!

    自動セレクトの他、吟味して写真を選びたい場合も、AIがリアルタイムに生徒ごとの登場回数を数えてくれます。
    また、写真内で生徒が写っている場所や、どの先生がどの写真を選んだかも分かるので、簡単にセレクトができます。
    おススメの使い方は、絶対に使いたい写真を最初に選び、残りの写真を自動セレクトする方法です。

    写真セレクト機能を見る

  • 原稿の登場回数カウントもクラウド+AIで!

    原稿データをアルバムスクラムにアップロードして即登場回数を確認できるので、正の字で数える必要はありません!
    もちろん原稿ごとの生徒の登場回数はクラウド上で先生も確認することができます。
    また、登場回数のプリントアウト機能で、見やすいフォーマットで印刷ができるので、校正紙とセットで先生にお渡しすることも可能です。

    原稿確認機能を見る

  • WEB上で校正指示が可能!

    アルバムスクラムに登録された原稿データに対して「写真の入れ替え指示」や「写真の拡大・縮小指示」など、今まで手書きで行っていた校正指示を、オンライン上で行っていただくことができます。

    校正指示機能を見る

機能一覧を見る

Merit アルバムスクラムの
導入メリット

アルバムスクラムを使いながら、
従来通り同じ撮影会社さま・
同じアルバム会社さまに発注
できます!

今お使いのレイアウトソフトも
そのまま使用可能
です!

アルバムスクラムアイコンアルバムスクラムが役に立つ・効率化

アルバムスクラムなら入札から入稿まで様々なメリットがあります

Media 各種メディアでも
取り上げられています

  • NHK
  • 読売新聞
  • 産経新聞
  • 日本経済新聞
  • プレジデントオンライン
  • テレビ朝日
  • フジテレビ

メディア掲載情報を見る

FAQ よくある質問

    • アルバムスクラムを使用する為になにが必要ですか?

      インターネットに繋がったパソコンが必要です。(写真セレクトやレイアウト確認はタブレットでも可能)

    • レイアウトもできますか?

      アルバムスクラムは、レイアウト作業も従来のやり方を変えずに導入できることが1つの特徴となっており、従来通りのソフトにてレイアウトを行って頂くかたちになります。

    • 印刷会社やアルバム会社を変える必要がありますか?

      いいえ。普段お取引されている印刷会社さまやアルバム会社さまを変える必要なくご利用可能です。

    • アルバムの印刷・製本もアルバムスクラムに頼むことはできますか?

      弊社でお請けすることはできないのですが、弊社取引先のアルバム印刷会社をご紹介することは可能です。

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アルバムスクラムのコンセプト

こどもたちの一生の宝物となる卒業アルバム。そこに関係する方々が「チカラを合わせて大切な1冊のアルバムを作る」という素敵なお仕事に、ITの側面から何かお役に立ちたい。
そんなイメージをもって、サービス名に「スクラム」という言葉を選びました。

アルバムスクラム(Album Scrum)のコンセプトの1つは、従来の卒業アルバム制作の業務フローを可能な限り変えないという考え方です。撮影会社さまは、今までと同様に制作業務を進行することが可能です。

アルバムスクラムのコンセプトの2つめは、「ゆるく管理しましょう!」 です。アルバムスクラムは広く例えれば、卒業アルバム 制作管理ツールともいえるのですが、きっちり管理しようと思うと、データ入力も多くなり、覚えることも増え、そもそもの目的である業務効率化はだいぶ先のことになってしまいます。

ですので、既存の業務をあまり変えることなく、気軽に導入していただけることをイメージして開発を行っています。

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